「あの横山三国志、再び!DSで壮大な歴史を追体験する、ゲーミックスシリーズの意欲作!」
2007年、ニンテンドーDSの熱狂が冷めやらぬ中で登場した『ゲーミックスシリーズVol.1 横山光輝三国志 - 第三巻「三顧の礼」 -』は、単なる歴史シミュレーションではありませんでした。国民的漫画家・横山光輝氏が描いた『三国志』の魅力を、DSならではのタッチ操作とデュアルスクリーンで再構築。特に劉備が諸葛亮を迎え入れる「三顧の礼」という、物語の転換点に焦点を当てることで、プレイヤーはより深く登場人物の心情に寄り添い、その後の歴史の流れを自らの手で紡ぐ感覚を味わえました。当時のDS市場には数多のIP移植や新作が溢れる中、本作は名作漫画の「最も心揺さぶられる瞬間」を切り取って見せる、ある種の挑戦的なアプローチで存在感を放ったのです。
タイトル
ゲーミックスシリーズVol.1 横山光輝三国志 - 第三巻「三顧の礼」 -