「掌に広がる、奇跡の青い宇宙――。『極・美麗アクアリウム - 世界の魚とイルカ・クジラ達 -』は、まさにそんな夢を叶えてくれたDS時代の異色作だ。2008年冬、アーテインから放たれた本作は、タッチペンで水槽の世話をするという直感的かつ癒やされる操作感で、日々の喧騒に疲れた多くのプレイヤーを魅了した。単なる育成シミュレーションに留まらず、世界中の美しい魚たちだけでなく、愛らしいイルカや雄大なクジラまでをも掌で育めるという壮大なスケール感は、当時のDSが持つカジュアルながらも深いゲーム体験を象徴していたと言えるだろう。
タイトル
極・美麗アクアリウム - 世界の魚とイルカ・クジラ達 -