「あの頃、手のひらの中に広がる、優しさに満ちた小さな世界に心奪われたゲーマーは少なくないはずだ。2003年12月5日、GBAに舞い降りた『シルバニアファミリー - 妖精のステッキとふしぎの木 -』は、まさにそんな至福の時間を与えてくれた。競争や戦いとは無縁の、心温まる冒険が待っていたのだ。エポック社が紡ぎ出すこの物語は、妖精のステッキを手にシルバニアの仲間たちを助けることで、GBAタイトルが持つ無限の可能性、そして「癒し」という新たな価値を世に示した。単なるキャラクターゲームでは終わらない、深い愛と遊び心に満ちた一本だ。
タイトル
シルバニアファミリー - 妖精のステッキとふしぎの木 -