ベースボール
対応機種:GB
▼ ゲーム紹介 ▼
白球が舞う、掌の上のスタジアム! ゲームボーイの夜明けと共に現れた『ベースボール』は、携帯ゲーム機の常識を根底から覆した革命児だ。1989年4月21日、あの小さなモノクロ画面に広がる野球の世界は、通勤・通学路、あるいはベッドの中で、誰もが熱狂できる“自分だけの球場”を創造した。任天堂が世に送り出したこのローンチタイトルは、シンプルな操作性と奥深い駆け引きで、新時代の携帯ゲームの可能性を力強く提示。当時のゲーマーたちの度肝を抜き、後の携帯ゲーム市場の隆盛を予感させる、まさに金字塔の一作と言えるだろう。
基本データ
- タイトルベースボール
- 発売日1989年4月21日
- 発売元任天堂
- ジャンルスポーツ
- 価格2600円
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
- USA MODEとJPN MODEで勝利
- クリア時間
- 20分
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
モノクロ4階調という制約の中では健闘。選手は小さくシンプルな表現だが、プレイの妨げにはならない最低限の視認性を確保。
効果音は必要最低限。球を打つ音やランナーの足音などはあるが、試合の盛り上がりを演出するBGMやSEにはやや物足りなさも。
携帯機で本格的な野球を体験できる革新性。投打守のバランスが良く、シンプルな操作ながら奥深い駆け引きが楽しめる。
ルールを知っていればすぐに遊べるが、CPU相手に勝ち越すには投球コースやバッティングのタイミングを見切る練習が必要となる。
ストーリーの要素は一切なく、純粋に野球というスポーツに特化している。それゆえにゲームプレイそのものの面白さが際立つ。
一人用モードはやや飽きやすい面もあるが、通信ケーブルを使った対戦プレイは無限のやり込みと友情を生み出し、価値を高めた。
ゲームボーイのローンチタイトルとして、通信対戦による新しい遊び方を提示した功績は計り知れない。その後の携帯ゲームの歴史を変えた一本。
関連動画・プレイ動画
※動画の権利は権利者に帰属します
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