プチノベル「収穫の十二月」
最終更新日: 2026/01/10
対応機種:Nintendo 3DS
▼ ゲーム紹介 ▼
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冬の訪れを告げる、小さな奇跡の物語が3DSの画面で息づいた──。2013年、デジタル配信が本格化する中で、フライハイワークスが世に放った「プチノベル」シリーズの一作として、『収穫の十二月』はひときわ異彩を放っていました。PCフリーゲームの枠を超え、携帯ゲーム機で手軽に体験できる短編小説のような触感は、当時のユーザーに新鮮な驚きと心温まる感動を届け、インディーゲームの新たな可能性を提示した傑作です。
基本データ
- タイトルプチノベル「収穫の十二月」
- 発売日2013年12月18日
- 発売元フライハイワークス
- 価格---
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
グラフィック
★★★☆☆
(3)牧歌的な雰囲気とキャラクターの表情が織りなす温かい絵は、技術的な派手さはないが、物語に深く寄り添う。
サウンド
★★★★☆
(4)BGMは郷愁を誘い、物語の情景や登場人物の感情を見事に表現。記憶に残る名曲揃いだ。
操作性
★★☆☆☆
(2)選択肢を選ぶ以外に特筆すべきゲーム性はないが、ビジュアルノベルとしては過不足ない作り。
難易度
★☆☆☆☆
(1)物語の進行は一本道に近く、難しい謎解きやアクションは皆無。誰もが気軽に物語に没頭できる。
ストーリー
★★★★☆
(4)主人公は、収穫を司る神「イナ」。冬が訪れる度、人々の信仰が薄れ、その力は弱まっていく。そんな中、イナは一人の少女「スズナ」と出会う。村のしきたりと伝統を守ることを使命とするスズナとの交流を通じて、イナは失われかけた自身の存在意義と、人々の温かさに触れていく。季節の移ろいと共に紡がれる、優しくも切ない人神交流の物語が、プレイヤーの心に深く染み渡ります。
ボリューム
★★☆☆☆
(2)良質な物語だけに、もっと長く楽しみたいと思わせる。しかし、この簡潔さが魅力とも言える。
その他
★★★☆☆
(3)デジタル配信の可能性を広げた先駆的作品。その存在自体が歴史的価値を持つ。
総合評価:2.7/ 5.0
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