ああ、2013年、ニンテンドー3DSの画面に、あの温かい光が灯った瞬間を覚えているだろうか? 『子供に安心して与えられるゲームシリーズ 世界名作童話 親子で読めるゲーム絵本 プリンセス編』は、当時デジタル絵本というジャンルが黎明期にあった中で、3DSの特性を巧みに活かし、親子の新たなコミュニケーションツールとして、そして子供たちの創造性を育むデジタルメディアとして、鮮烈な印象を残した意欲作だ。既存の絵本体験をゲーム機の枠に持ち込んだその試みは、保守的だった教育系ソフト市場に一石を投じ、未来への可能性を示唆したのだ。
タイトル
子供に安心して与えられるゲームシリーズ 世界名作童話 親子で読めるゲーム絵本 プリンセス編