子供に安心して与えられるゲームシリーズ 世界名作童話 親子で読めるゲーム絵本 プリンセス編
対応機種:Nintendo 3DS
▼ ゲーム紹介 ▼
ああ、2013年、ニンテンドー3DSの画面に、あの温かい光が灯った瞬間を覚えているだろうか? 『子供に安心して与えられるゲームシリーズ 世界名作童話 親子で読めるゲーム絵本 プリンセス編』は、当時デジタル絵本というジャンルが黎明期にあった中で、3DSの特性を巧みに活かし、親子の新たなコミュニケーションツールとして、そして子供たちの創造性を育むデジタルメディアとして、鮮烈な印象を残した意欲作だ。既存の絵本体験をゲーム機の枠に持ち込んだその試みは、保守的だった教育系ソフト市場に一石を投じ、未来への可能性を示唆したのだ。
基本データ
- タイトル子供に安心して与えられるゲームシリーズ 世界名作童話 親子で読めるゲーム絵本 プリンセス編
- 発売日2013年11月28日
- 発売元アルケミスト
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3DSの立体視を活かした絵本的な表現は秀逸だが、ゲームとしてのアート性にはもう一歩。
プロのナレーションは聴きごたえがあり、BGMも心地よいが、特筆すべき斬新さはない。
「ゲーム」というよりは「インタラクティブな読み物」。本格的なゲーム性を求める層には物足りない。
対象年齢を考えれば当然の極限の優しさ。難しさという概念は存在しない。
本作は、誰もが知る世界の名作童話、特に「プリンセス」をテーマとした物語が複数収録されている。例えば、ガラスの靴を巡る「シンデレラ」、眠り姫「いばらひめ」、毒リンゴの「しらゆきひめ」など、愛と勇気、そして夢に満ちた物語の数々が、美しいイラストと親しみやすいナレーションで綴られる。プレイヤー(主に子供たち)は、単に物語を読み進めるだけでなく、画面に触れることで絵本の中のキャラクターや背景が様々な反応を見せ、物語の世界に没入していくことを目的とする。
複数のお話が収録されている点は良いが、一度読み終えると新鮮味は薄れる。
親が安心して子供に与えられる点、教育的価値の高さは特筆すべき。当時のニーズに合致していた。
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