ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014
対応機種:Nintendo 3DS
▼ ゲーム紹介 ▼
ポケットに、フィールドの熱狂を。2013年、携帯機の限界を超えんとする熱い挑戦が、3DSのピッチで繰り広げられた。『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014』は、当時、まさに群雄割拠のサッカーゲーム市場において、シリーズ伝統の深い駆け引きと、どこでも手軽に遊べるポータビリティを両立させた意欲作だ。コンソール版が次世代のエンジンへと舵を切る中、3DS版は独自の進化を模索し、多くのファンを魅了した一作である。
基本データ
- タイトルワールドサッカー ウイニングイレブン 2014
- 発売日2013年11月14日
- 発売元コナミデジタルエンタテインメント
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3DSの限界に挑んだ力作だが、コンソール版Fox Engineとの差は否めない。顔グラフィックやスタジアムの細部表現は惜しい。
実況・解説は臨場感を高めるが、SEやBGMは特筆すべき点は少なかった。及第点といったところだ。
携帯機で「ウイイレ」らしい深い駆け引きを実現。パスワークやシュートの爽快感は健在で、プレイフィールは良好。
シリーズ経験者ならスムーズに入れるが、初心者には少し敷居が高い部分も。丁度良い歯ごたえだった。
『ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014』に、壮大な物語はない。しかし、プレイヤー自身が紡ぐストーリーこそが、このゲームの真髄だ。世界のトップクラブを率いてリーグの頂点を目指す「マスターリーグ」、自分だけのオリジナル選手を育ててプロの夢を掴む「ビカム・ア・レジェンド」、友人との一戦に全てを懸けるローカルマッチ。そのどれもが、プレイヤー自身の熱いドラマを生み出すための舞台装置なのだ。勝利の喜び、敗北の悔しさ、そして夢を追いかける情熱。これこそが、このゲームの語られるべき物語である。
マスターリーグなど主要モードは楽しめるが、コンソール版と比較するとやや簡略化されており、やり込み度は控えめ。
3DSならではのローカル対戦は盛り上がるが、オンライン要素の不足や、前作からの大きな進化のなさは惜しまれる。
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