鉄道にっぽん! 路線たび 長良川鉄道編
対応機種:Nintendo 3DS
▼ ゲーム紹介 ▼
2013年、携帯ゲーム機の常識を覆すリアルな運転体験が、手のひらに宿った!「鉄道にっぽん! 路線たび 長良川鉄道編」は、当時のゲーム業界に一石を投じた。3DSの立体視を駆使し、実写映像と精緻な運転シミュレーションを融合させるという、まさに"攻め"の姿勢で開発された本作。単なる"運転ごっこ"ではない、本物のプロの仕事に挑む緊張感と、日本の美しい原風景を巡る旅情が、多くの鉄道ファン、そしてゲームユーザーを魅了した傑作だ。このシリーズがなければ、今の鉄道シミュレーションの隆盛はなかったかもしれない。
基本データ
- タイトル鉄道にっぽん! 路線たび 長良川鉄道編
- 発売日2013年9月26日
- 発売元ソニックパワード
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3DSの限られた解像度で実写をここまで再現したのは見事。立体視も効果的で、風景に奥行きを与えた。
実物の車両音、走行音、車内アナウンスが臨場感を高める。特に警笛の響きは格別だった。
プロの運転士さながらの厳格なシミュレーション。正確な操作が求められ、達成感もひとしお。
初心者には少々敷居が高いが、慣れれば奥深さにハマる。やり込みがいのある絶妙な難易度。
本作に明確なストーリーは存在しない。プレイヤーは、岐阜県を走る長良川鉄道の運転士となり、実際の路線を走行する列車を安全かつ正確に運行することが目的となる。車両の加速・減速、信号確認、定速運転、そして駅での定点停車に至るまで、プロの運転士としての腕前が試される。世界観は"現実の鉄道"そのもの。長良川の清流と里山の風景、そして地域に根差した駅舎の情景が、プレイヤーを非日常の旅へと誘う、没入感の高いシミュレーション体験が核心にある。
路線は短いが、ダイヤや時間帯のバリエーション、スコアアタックで十分遊べる。もう少し路線があれば完璧だった。
携帯機における実写シミュレーションの道を切り開いた功績は大きい。このジャンルへの熱い情熱を感じた。
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