エルミナージュ ゴシック 3D REMIX - ウルム・ザキールと闇の儀式 -
対応機種:Nintendo 3DS
▼ ゲーム紹介 ▼
あの、血と汗と涙の結晶たる探求心が、3DSの立体視で狂おしいほどに蘇った――! 『エルミナージュ ゴシック 3D REMIX - ウルム・ザキールと闇の儀式 -』は、当時隆盛を極めていた3DS市場において、あえて古き良きWizardryの血統を引く、硬派なダンジョンRPGの真髄を叩きつけた異端児だ。退廃的な世界観と奥深いキャラメイク、そして一歩間違えば全滅必至のバランスは、数多のゲーマーを絶望の淵に突き落とし、そして歓喜の頂へと誘った。これは単なるリメイクではない、まさに「闇の儀式」へと誘う狂宴だったのだ。
基本データ
- タイトルエルミナージュ ゴシック 3D REMIX - ウルム・ザキールと闇の儀式 -
- 発売日2013年9月5日
- 発売元スターフィッシュ・エスディ
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3DSの立体視を最大限に活かし、陰鬱なゴシック世界を見事に表現。しかし、一部処理落ちが惜しい。
退廃的で美しいBGMが、冒険の孤独と緊張感を高める。SEも世界観に合致し、没入感を深める。
自由なキャラメイクと骨太なダンジョン探索は、DRPGの究極形の一つ。中毒性は抜群で時間が溶ける。
序盤から容赦ないが、試行錯誤と戦略が実を結ぶ達成感は格別。万人向けではないが、挑戦の価値あり。
エルミナージュシリーズでは珍しく、明確なメインストーリーが存在する。プレイヤーは、不死者「ウルム・ザキール」によって世界が滅びに瀕する中、数々の儀式を阻止し、彼の野望を打ち砕く使命を帯びる。しかし、その物語は一筋縄ではいかない。陰謀、裏切り、そして絶望が渦巻くゴシックホラーテイストの重厚な展開は、プレイヤーに単なる冒険以上の精神的負担と達成感をもたらした。
膨大なダンジョン、アイテム、隠し要素。一度プレイすれば、その深みに際限なく没頭できる。
3DSというプラットフォームで、これほど硬派なDRPGを体験できること自体が奇跡。唯一無二の存在感。
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