妖怪ウォッチ
対応機種:Nintendo 3DS
▼ ゲーム紹介 ▼
「妖怪ウォッチ」。このタイトルを聞けば、きっと多くのゲーマーが、あの夏の、あの熱狂を思い出すことだろう。2013年、ニンテンドー3DSに突如として現れたこのゲームは、日常に潜む「妖怪」というユニークな切り口で、瞬く間に日本中の子どもたちの心を掴み、社会現象を巻き起こした。既存のモンスター育成RPGとは一線を画す独自のバトルシステムと、どこか懐かしくも新しい世界観は、保守的になりがちだった携帯機ゲーム市場に新風を吹き込み、レベルファイブが持つIP創出能力の恐ろしさを見せつけた傑作だ。単なるヒット作ではなく、一つの文化を形成した金字塔と言える。
基本データ
- タイトル妖怪ウォッチ
- 発売日2013年7月11日
- 発売元レベルファイブ
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3DSの性能を最大限に活かした丁寧なグラフィック。妖怪たちの豊かな表情と動きが世界観に説得力を与えていた。
耳に残るBGM、個性的な妖怪のボイス、そして「ようかい体操第一」。全てが完璧に融合し、最高の体験を提供した。
独自のバトルシステムは新鮮で戦略性も高かったが、一部の周回要素や単調さを感じる場面が惜しかった。
基本は子供にも優しいが、一部ボス戦は思考停止で挑むと痛い目を見る。絶妙なバランスが攻略の楽しさを生んだ。
ごく普通の小学生、ケータ(またはフミちゃん)は、ある日、森の中で奇妙なガシャポンを発見する。そこから現れたのは、自称「妖怪執事」のウィスパー。彼との出会いをきっかけに、主人公は妖怪が見えるようになる不思議な時計「妖怪ウォッチ」を手に入れ、日常で起こる様々な不可解な出来事が、実は身近な妖怪たちの仕業であることを知る。ひきこもりの地縛霊「ジバニャン」をはじめとする個性豊かな妖怪たちと出会い、彼らの抱える問題を解決したり、悪さをする妖怪と戦い「友達」にしたりしながら、桜町での奇妙で楽しい日々が描かれる。
クリア後もやり込み要素が豊富で、長く遊べる。これぞRPGという満足感を与え、プレイヤーを飽きさせなかった。
社会現象を巻き起こしたメディアミックス展開、IPとしての破壊力は計り知れない。ゲーム史に名を刻む一本。
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