キュービックニンジャ
対応機種:Nintendo 3DS
▼ ゲーム紹介 ▼
3DSのモーションセンサーをここまで活用したタイトルは他にあっただろうか?『キュービックニンジャ』は、発売日直後の混沌とした3DS市場に、新たな操作感覚の可能性を提示した意欲作だ。プレイヤーは本体を傾け、箱型ニンジャをゴールへと導く。シンプルながらも奥深いアクションと、挑戦的なレベルデザインは、まさに体感型ゲームの未来を予感させた。その存在は、後にプラットフォームの歴史に深く刻まれることになる、ある種の伝説の始まりでもあったのだ。
基本データ
- タイトルキュービックニンジャ
- 発売日2011年4月7日
- 発売元AQインタラクティブ
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
キューブ主体でシンプル。立体視は効果的だが、3DS初期タイトルとして見ても特筆すべき美しさはない。
効果音は機能的だが、BGMは耳に残らず、全体的に印象が薄い。雰囲気作りには寄与せず。
ジャイロ操作は斬新だが、精密さに欠け、疲労が伴う。しかし、その挑戦は評価に値する。
操作の癖とシビアなステージ構成が相まって、後半はかなりの難度。達成感は得られる。
主人公は、さらわれたお姫様を救い出すため、キューブ状の身体を持つニンジャ「CC」となって、様々なトラップが仕掛けられたステージを駆け抜ける。言葉で語られるストーリーは控えめだが、その世界観はシンプルでありながらも、プレイヤーの「姫を救う」という明確な目的意識を強く刺激する。これは純粋なアクションパズルゲームにおける、プレイヤーへの最も直接的な動機付けと言えるだろう。
100以上のステージはやり応えがあるが、ゲームプレイの単調さで飽きを感じることもあった。
3DSの歴史に名を刻む「ある種の扉」を開いた作品。純粋なゲーム性とは別の文脈で伝説となった。
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