ドラえもん - のび太のひみつ道具博物館 -
対応機種:Nintendo 3DS
▼ ゲーム紹介 ▼
あの頃、3DSの画面に広がる夢と冒険は、確かに私たちの日常を彩っていた――。2013年春、フリューからリリースされた「ドラえもん のび太のひみつ道具博物館」は、劇場版アニメとの完全連動という形で、子供たちの、いや、かつての子供たちの心をも鷲掴みにした一本だ。ひみつ道具を巡る壮大なミステリーが、3DSの立体視を活かしたミニゲームと融合し、単なる映画タイアップの枠を超えた、遊び応えのあるアドベンチャーとして記憶されている。当時、3DSタイトルが乱立する中で、ドラえもんという盤石のIPを、単なるキャラクターゲームに終わらせず、ゲームとしての面白さを追求しようとした意欲作として、一定の評価を得た。
基本データ
- タイトルドラえもん - のび太のひみつ道具博物館 -
- 発売日2013年3月7日
- 発売元フリュー
- 価格---
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
当時の3DSとしては十分すぎるクオリティ。キャラモデリングも愛に溢れ、立体視の恩恵を存分に活かしていた。
映画音楽のアレンジに加え、お馴染みのSEが心地よい。声優陣の熱演も作品の魅力を一層引き立てる。
ミニゲームのバラエティは豊かだが、一部に大味さも。探索は安定感があり、ドラえもんの世界観を損なわない。
子供にはやや難しく、大人には簡単すぎると感じる場面が混在。もう少し難易度調整に工夫が欲しかった。
「夢泥棒」によってドラえもんの鈴が奪われ、ひみつ道具が次々と失われる「ひみつ道具博物館」で起こる怪事件。のび太たちは、ドラえもんの鈴を取り戻し、そして博物館の謎を解き明かすため、時空を越えた大冒険に旅立つ。プレイヤーはのび太となり、様々な「ひみつ道具」を駆使しながら、博物館に散らばった道具の欠片を集め、事件の真相に迫っていく。友情、勇気、そして道具の持つ無限の可能性が織りなす、心温まる、そしてちょっとスリリングな物語が展開される。
クリアまではサクッと遊べるが、ひみつ道具コンプやミニゲーム高得点狙いは奥深いやり込み要素がある。
IPへの敬意と3DSの特性を活かそうとする意欲作。映画との連動性も高く、メディアミックスの理想形を示した。
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