デビルサマナー - ソウルハッカーズ -
対応機種:Nintendo 3DS
▼ ゲーム紹介 ▼
「仮想(デジタル)と現実(アナログ)の狭間で、魂は研ぎ澄まされる――。」2012年夏、ニンテンドー3DSに突如として現れた『デビルサマナー - ソウルハッカーズ -』は、まさに時代を先取りしすぎた伝説の怪作が、満を持して現代に蘇った衝撃的な事件だった。オリジナル版が築き上げたサイバーパンクの金字塔を、美麗なグラフィックと快適なUIで再構築。退廃的で大人びた世界観、悪魔と人間が織りなすディープな物語は、当時の3DSユーザーに強烈なインパクトを与え、アトラスが放つ唯一無二の存在感を改めて知らしめた傑作だ。
基本データ
- タイトルデビルサマナー - ソウルハッカーズ -
- 発売日2012年8月30日
- 発売元アトラス
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3Dダンジョンが裸眼3Dでより奥行きを増し、悪魔の3Dモデル化など、元が古いながらもリメイクとして最大限の美しさを引き出した。
土屋憲一氏によるアレンジはオリジナル版の良さを損なわず、むしろ現代的に昇華。狂気と哀愁が入り混じる楽曲は、プレイヤーの心に深く刻まれる。
テンポの改善とハック機能による快適化は素晴らしい。しかし、根本のシステムは20年前のままで、良くも悪くも昔ながらのRPGの感覚が残る。
オリジナル版の歯応えは残しつつ、ハック機能で初心者からベテランまで自分に合った難易度で楽しめる。アトラスらしい絶妙なバランス。
舞台は、高度にネットワーク化され、「パラダイムX」という巨大な情報システムに支配された近未来都市「アメミット」。主人公は、街の電脳インフラの裏側で暗躍するハッカー集団「スプーキーズ」の一員として活動していた。ある日、奇妙な電脳世界で謎の少女「ネミッサ」と出会い、自身の魂がハッキングされているという衝撃の事実を告げられる。この出会いをきっかけに、主人公は電脳世界の深淵に潜む悪魔たちの陰謀と、世界の真実を巡る壮大な戦いに巻き込まれていく。魂とテクノロジー、そして人間の倫理が問われる、アトラスならではの哲学的な物語が展開します。
本編のクリアまではかなりの時間を要し、悪魔全書埋めや隠し要素の探求など、やり込み要素も豊富。当時も今もボリューム満点。
携帯機で気軽にあの熱狂を体験できるようになった価値は計り知れない。アミーゴ機能やフルボイス化など、追加要素も秀逸。
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