Shifting World 白と黒の迷宮
対応機種:Nintendo 3DS
▼ ゲーム紹介 ▼
あの衝撃を、どれだけのゲーマーが体感しただろうか? 『Shifting World 白と黒の迷宮』は、単なるパズルゲームの枠を超え、ニンテンドー3DSというハードウェアの可能性を最大限に引き出した革新的な作品だ。Flashゲームの傑作を基盤としつつ、立体視と二つの世界を切り替えるという、当時の常識を覆すギミックで、業界に一石を投じた。その独創性と挑戦は、今なお色褪せることなく記憶に刻まれている。
基本データ
- タイトルShifting World 白と黒の迷宮
- 発売日2012年4月26日
- 発売元アークシステムワークス
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
白黒を基調としたミニマルなアートは、ゲームのコンセプトを際立たせる見事な選択。3D表現も効果的。
BGMは控えめだが、空間の切り替わりを演出する効果音は秀逸。没入感を邪魔しない良い仕事。
2D/3D、白/黒のシフトは、ゲームプレイの根幹を揺るがす革新的なメカニクス。まさに唯一無二。
後半は歯ごたえ十分。ひらめきと試行錯誤の繰り返しが要求されるが、解けた時の快感は格別。
ストーリーらしいストーリーは語られない。プレイヤーは、主人公が白と黒、2Dと3D、異なる次元が混在する奇妙な迷宮に閉じ込められた状況からスタートする。彼の目的はただ一つ、この混迷の世界から脱出すること。しかし、その道は一筋縄ではいかない。世界そのものがパズルであり、プレイヤーの観察力とひらめきだけが、彼を自由へと導く唯一の道標となるのだ。
ステージ数は豊富で、やり込み要素も十分。難易度の高さもあり、プレイ時間は意外と長くなる。
ニンテンドー3DSの立体視をゲームプレイの核に据えた、ハードウェアの特性を最大限に活かした先駆者的な一作。その独創性は今も色褪せない。
みんなの思い出・コメント
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