リズム怪盗R - 皇帝ナポレオンの遺産 -
対応機種:Nintendo 3DS
▼ ゲーム紹介 ▼
2012年、3DSの新しい地平を切り拓くかのように現れた『リズム怪盗R - 皇帝ナポレオンの遺産 -』は、当時のゲームシーンに鮮烈なインパクトを与えた。セガが放つこの意欲作は、ただのリズムゲームではない。パリを舞台に、怪盗Rと相棒の犬フープが、ナポレオンの遺産を巡る壮大なミステリーに挑む。リズムアクションとアドベンチャーが見事に融合した、唯一無二のエンターテイメント体験は、多くのゲーマーを夢中にさせた。3D立体視を活かした演出は、まさに劇場型体験そのものだった。
基本データ
- タイトルリズム怪盗R - 皇帝ナポレオンの遺産 -
- 発売日2012年1月19日
- 発売元セガ
- 価格---
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3DSの限界に挑んだアニメーションと3Dモデルの融合は、まさに動くミュージカル映画。立体視の活用も巧みで、パリの街並みが息づく。
軽快で耳に残るオリジナル楽曲の数々。クラシック音楽のアレンジも秀逸で、リズムアクションとの一体感は最高の没入感を生み出す。
多彩な操作とシチュエーションごとのアクションは斬新。しかし、一部のシビアな判定と操作感には、もう少し洗練の余地があった。
序盤は親切だが、後半はリズムアクションの判定が厳しくなり、歯ごたえが増す。一部のリズム迷宮はプレイヤーを選ぶ難易度。
夜のパリを駆け巡る若き怪盗R、その正体は平凡な高校生ラルフ。彼が狙うのは、美術館に飾られた「本物」ではない贋作ばかり。その真の目的は、3年前に姿を消した母親の手がかりを探すこと。ナポレオン復活を企む秘密結社、そしてその中心にいる大統領直属の騎士団「テンプラー」との対立が、ラルフを歴史の渦へと巻き込んでいく。謎を解き明かし、失われた家族の絆を取り戻す、予測不能な物語がプレイヤーを惹きつけずにはいられない。
丁寧なストーリーと多彩なリズムアクションで満足感は高い。クリア後のやり込み要素もあり、長く楽しめる良作。
3DSならではの体験を追求した意欲作。ジャンルミックスの成功例であり、セガの独創性が光る、記憶に残る一本。
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