戦国無双 Chronicle
対応機種:Nintendo 3DS
▼ ゲーム紹介 ▼
「己が歴史を紡げ――」2011年、ニンテンドー3DSの華々しい船出を飾ったローンチタイトルの一つが、この『戦国無双 Chronicle』だ。携帯機における無双の新たな地平を切り開き、従来のシリーズファンだけでなく、多くのゲーマーを驚かせた。単なる移植ではない。プレイヤーが戦国の世に降り立ち、無双武将たちと絆を深めながら、自分だけの物語を紡ぐという、まさに「クロニクル(年代記)」の名に相応しい意欲作。これまでの無双にはなかった、戦略的な深みと没入感を両立させた、歴史に残る一作と言えよう。
基本データ
- タイトル戦国無双 Chronicle
- 発売日2011年2月26日
- 発売元コーエーテクモゲームス
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3DS初期の3D立体視は新鮮だが、処理落ちや描画距離の短さで惜しい部分も。技術的な挑戦は評価する。
無双シリーズらしい熱く荘厳なBGMは健在。戦場の臨場感を高める効果音も抜かりなく、集中力を高める。
パートナーシステムによる戦略性と、オリジナル主人公での没入感が素晴らしい。携帯機無双の新たな境地を開いた。
ノーマルはサクサク進めるが、高難易度では戦略性が必須となり歯応え十分。幅広い層が楽しめるバランス。
本作に固定された主人公の物語はない。代わりにプレイヤーは、性別や容姿をカスタマイズした一人のオリジナルキャラクターとして戦国の世に身を投じることになる。織田信長や真田幸村といった名だたる無双武将たちとの出会いと交流を通じ、彼らと共に数々の激戦をくぐり抜け、絆を深めていく。日本の歴史を追体験する中で、プレイヤー自身の選択が未来を変え、唯一無二の「戦国年代記」を織りなしていく、まさに「自分だけの戦国史」を体験できるのが最大の魅力だ。
多数のルート分岐とやり込み要素で飽きさせない。ただし、戦場の繰り返し感は否めず、人によっては疲れるかも。
3DSローンチタイトルとしての革新性、3D立体視の活用、そして携帯機における無双シリーズの可能性を広げた功績は大きい。
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