サムライショーダウン
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
刀が斬り結び、命の火花が散る─あの魂を揺さぶる一撃の重みが、ついに家庭にやってきた! 1995年、次世代機と謳われた3DOにBMGビクターから届けられた『サムライショーダウン』は、アーケードの興奮をリビングにもたらすと期待された傑作だ。ネオジオの規格外のパワーが生み出した武器格闘の金字塔が、CD-ROMという新たな器で、当時のゲーマーたちの度肝を抜いた。その唯一無二の世界観と、手に汗握る駆け引きは、格闘ゲームの新たな地平を切り開いたと断言できるだろう。
基本データ
- タイトルサムライショーダウン
- 発売日1995年2月10日
- 発売元BMGビクター
- 価格---
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3DOとしては健闘したものの、アーケード版と比較すると、大型スプライトの描写やアニメーションで及ばない点が散見された。しかし、その雰囲気は十分に再現されている。
和風BGMの魅力は維持されているが、音源の圧縮により、SEやボイスのパンチ力はアーケード版から一歩譲る。迫力はやや減退。
武器格闘としての本質は完璧に移植されており、一撃の重み、怒りゲージの戦略性は家庭でも変わらず熱い。この核がしっかりしているからこそ名作だ。
COMのレベル設定は適切で、駆け引きの楽しさは十分。対人戦の奥深さは言わずもがな。初心者から上級者まで楽しめるバランス。
天下泰平の江戸時代、突如として魔界から復活した天草四郎時貞が世界を混沌に陥れる。各地で起きる異変、人々を襲う悪意、そして時代の狭間で蠢く闇の勢力。この未曾有の危機に対し、覇王丸、ナコルル、橘右京といった剣豪や、異国の戦士たちがそれぞれの信念と理由を胸に立ち上がる。彼らの目的はただ一つ、天草を打ち倒し、乱れた世に秩序を取り戻すこと。だが、その道程には血で血を洗う壮絶な死闘が待ち受けていた。
アーケード版に準じたキャラクター数とモード。当時の家庭用移植としては標準的だが、ロード時間のせいで水増し感は否めなかった。
3DOという新時代のプラットフォームでの挑戦は評価できる。しかし、CD-ROMという制約との戦いは厳しく、ロード時間のストレスは当時のプレイヤーには大きな障壁だった。
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