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平田昭吾インタラクティブ絵本「シンデレラ」

最終更新日: 2026/01/10

対応機種:3DO

▼ ゲーム紹介 ▼

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3DOが切り拓いたマルチメディア時代の夜明けに、古き良き物語がデジタル絵本として鮮やかに蘇った! 「平田昭吾インタラクティブ絵本『シンデレラ』」は、1995年1月13日、エルコムから発売された意欲作だ。絵本作家・平田昭吾氏の独特なタッチが、当時の最新ゲーム機3DOで動く絵本として登場したことは、子供向けコンテンツの新たな地平を切り開く試みとして、業界内外で大きな注目を集めた。単なる読み聞かせに留まらない、わずかな「インタラクティブ性」が、未来の教育ソフトの可能性を示唆していた、まさに時代を映す鏡のようなタイトルだ。

基本データ

  • タイトル平田昭吾インタラクティブ絵本「シンデレラ」
  • 発売日1995年1月13日
  • 発売元エルコム
  • 価格---

◆ クリア情報 ◆

クリア条件
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クリア時間
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ゲームレビュー

※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。

グラフィック
★★★☆☆
(3)

平田昭吾氏独特のタッチがデジタルで鮮やかに再現。当時の技術で絵本を表現する試みとしては見事。

サウンド
★★★★
(4)

丁寧なナレーションとBGMが物語の世界観を深める。CD音源ならではのクリアなサウンドは高評価。

操作性
★★☆☆☆
(2)

選択肢は物語を大きく変えるものではないが、インタラクティブ絵本としての原点を感じさせる。

難易度
☆☆☆☆
(1)

子供向けゆえの優しさ。物語を追うことに特化しており、迷う要素は皆無。

ストーリー
★★★★
(4)

誰もが知る不朽の名作「シンデレラ」の物語。意地悪な継母と姉たちにいじめられるシンデレラが、魔法使いの助けを借りて舞踏会へ行き、王子様と出会い、ガラスの靴を巡る運命のいたずらを経て、最後は幸せになるという王道のストーリーだ。本作では、ただ物語が展開されるだけでなく、いくつかの分岐点でプレイヤー(主に子供たち)が選択を行うことで、わずかながら物語の進行やキャラクターのセクションの読み進め方が変わる。これにより、物語への没入感を高め、受動的な鑑賞から能動的な体験へと昇華させているのが特徴だ。

ボリューム
★★☆☆☆
(2)

短時間で読み終えられるが、子供が繰り返し楽しむには十分。大人には物足りないか。

その他
★★★☆☆
(3)

3DOのマルチメディア戦略の一端を担った意欲作。デジタル絵本の可能性を示した歴史的価値。

総合評価:2.7/ 5.0

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