ピーター・フランクル「パズルの塔」
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
「知的好奇心」を刺激する、3DO時代の異色作がここに! 当時、ゲーム業界が次世代機戦争の渦中にあった1995年。3DOからひっそりと、しかし確かな存在感を放って登場したのが「ピーター・フランクル「パズルの塔」」だ。数学者ピーター・フランクル氏監修のもと、その知的なアプローチで従来のパズルゲームとは一線を画した本作は、単なる暇つぶしを超えた「考える喜び」をプレイヤーに提供した。挑戦的な問題の数々は、新世代機の可能性を「頭脳」で示した実験的な一本と言えよう。
基本データ
- タイトルピーター・フランクル「パズルの塔」
- 発売日1995年1月13日
- 発売元TBS
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
パズル画面は実用的だが、3DOの性能を考えると地味。視覚的な派手さは皆無だ。
落ち着いたBGMとフランクル氏の音声解説が知的空間を演出。耳からの情報も重要だった。
パズルの質は極めて高く、解けた時の快感は唯一無二。知的な挑戦を求めるなら満点だ。
易しい問題は少なく、知的に手強い。万人受けはしないが、骨太なパズル好きにはたまらない。
このゲームに壮大な物語はない。しかし、プレイヤーの目的は明確かつ挑戦的だ。数学者ピーター・フランクル氏が築き上げたという「パズルの塔」の頂上を目指すこと。塔の各フロアには、彼が考案した独創的な数学パズルが待ち構えている。プレイヤーは、そのパズルを解き明かすことで次の階へと進み、無限に思える知の階段を昇り詰めていく。世界観そのものが「知への探求」であり、プレイヤーはまさに「知の冒険者」となるのだ。
大量のパズルと高難易度で、飽きずに長く遊べる。知的な探求は無限に続く。
3DOならではの異色作。当時としては斬新な知育ゲームの走りであり、時代を先取りしていた。
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