ロード&トラックプレゼンツオーバードライビング
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
3DOをその性能の限界まで追い込んだ、まさに挑戦的な一本! 1994年、次世代機競争の只中で輝いた『ロード&トラックプレゼンツオーバードライビング』は、当時としては革新的な3Dグラフィックとリアルな操作感で、多くのレースゲームファンを熱狂させた。雑誌「ロード&トラック」の名を冠するに相応しい、選りすぐりのスポーツカーたちが、プレイヤーを夢の高みへと誘う。これこそが3DOの底力を見せつけた、EA渾身の意欲作だったのだ。
基本データ
- タイトルロード&トラックプレゼンツオーバードライビング
- 発売日1994年12月9日
- 発売元エレクトロニック・アーツ・ビクター
- 価格---
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
当時の3DOの限界に挑戦した3Dグラフィックは、速度感と臨場感において群を抜いていた。惜しむらくはフレームレートの不安定さ。
エンジン音は迫力があり、レーシングゲームとしての雰囲気を盛り上げる。BGMは当時のEAらしいノリの良いものだが、特筆するほどではない。
リアル寄りのハンドリングと奥深いセッティング要素が、硬派なレースファンを唸らせた。操作性は慣れが必要だが、その先には深い達成感がある。
容赦ないライバルAIとシビアなコースデザインは、初心者には厳しいが、やり込み派にはたまらない挑戦。これぞレースゲームの醍醐味。
ストーリーという概念は、この速度と興奮の前には意味をなさない。プレイヤーの目的はただ一つ、世界最高峰のロードを最強のスポーツカーで駆け抜け、ライバルたちを蹴散らし、栄光のチェッカーフラッグを掴むこと。圧倒的なスピード感と、ライバルたちとの熾烈なデッドヒートこそが、このゲームの語るべき唯一の物語なのだ。
実名スーパーカーのラインナップは当時としては豪華。コース数もまずまずだが、もう少しバリエーションがあれば完璧だった。
3DOというプラットフォームの可能性を強く示した意欲作。後のEA製レースゲームに与えた影響も大きく、歴史的価値も高い。
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