メガレース
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
覚えているか、あの狂気のデスレースを! 1994年、3DOという新世代機が世に問われた黎明期に、我々の度肝を抜いたタイトルがあった。それが『メガレース』だ。フルモーションビデオ(FMV)を惜しみなく投入し、実写の人間がゲームに介入するという、当時としてはあまりに斬新で、そして過激な演出で業界に衝撃を与えた。単なるレースゲームの枠を超え、未来のテレビ番組を体験するような没入感は、当時のマルチメディアゲームの可能性を我々に強く提示してくれたのだ。
基本データ
- タイトルメガレース
- 発売日1994年10月7日
- 発売元マルチソフト
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
FMVは革新的だったが、当時の技術では解像度が低く粗さが目立った。しかし、その迫力は当時唯一無二の体験だった。
ライバル役の声優の怪演、ノリの良いロックなBGMがレースの狂気を鮮やかに彩り、記憶に深く刻まれる。
慣れると奥深い操作性だが、最初は戸惑うかもしれない。レースと破壊のバランスは独自の魅力と言える。
適度な難易度で、繰り返しプレイするモチベーションを維持できる。しかし後半のシビアさは歯ごたえ十分。
遠い未来、犯罪者たちが参加する究極のテレビ番組「メガレース」が開催されている。プレイヤーはそのレーサーの一員となり、狂気のホスト「ライバル」の挑発を受けながら、武装したライバルレーサーたちを破壊し、コースを完走して優勝を目指す。勝利の先に待つのは、名声か、それとも破滅か。プレイヤーの目的はただ一つ、生き残り、このデスレースの頂点に立つことだ。
コース数はそこそこだが、FMVの性質上、景色のバリエーションが少なく単調に感じることもあったのは惜しい。
3DOとFMVゲームの可能性を提示した、歴史的にも重要な作品。その挑戦的な姿勢は高く評価されるべきだ。
みんなの思い出・コメント
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