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グリム名作劇場3「赤ずきん」

最終更新日: 2026/01/10

対応機種:3DO

▼ ゲーム紹介 ▼

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あの衝撃を、君は覚えているか? 3DOの黎明期を彩った、インタラクティブ絵本シリーズ『グリム名作劇場』。その第三弾として登場した『赤ずきん』は、ただのおとぎ話ではない。次世代機が持つ可能性を大胆に提示し、家庭で味わう「動く絵本」というジャンルの先駆者として、当時の業界に一石を投じた野心作だ。CD-ROMの大容量を活かした高画質アニメーションは、当時としては驚きと興奮をもたらし、多くのプレイヤーの目に焼き付いたことだろう。

基本データ

  • タイトルグリム名作劇場3「赤ずきん」
  • 発売日1994年9月2日
  • 発売元イマ・カンパニー
  • 価格---

◆ クリア情報 ◆

クリア条件
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クリア時間
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ゲームレビュー

※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。

グラフィック
★★★★
(4)

3DOの容量を活かした、当時のコンシューマー機としては最高峰のセル画調アニメーション。色褪せない魅力。

サウンド
★★★★
(4)

プロの声優陣による臨場感あふれる演技と、物語に寄り添うBGMは没入感を高めた。

操作性
★★☆☆☆
(2)

選択肢は少なめ。ゲーム性よりも物語の鑑賞が主体であり、操作は限定的だった。

難易度
☆☆☆☆
(1)

選択肢を選ぶだけなので難易度はほぼゼロ。気軽に物語を追体験できる。

ストーリー
★★★☆☆
(3)

誰もが知るグリム童話の金字塔「赤ずきん」を題材に、プレイヤーは選択肢を通じて物語を追体験する。可愛い赤ずきんと森の奥で出会う恐ろしいオオカミ、そして猟師との息詰まる駆け引きが、美麗なグラフィックと丁寧な演出で描かれる。結末は基本的には原作に忠実だが、インタラクティブ性により、物語への没入感を高め、童話の核心にある教訓を、より鮮烈な形でプレイヤーに問いかける構造となっていた。

ボリューム
★★☆☆☆
(2)

一度見たらほぼ終わり。ゲームとしての繰り返しプレイ要素は皆無に近い。

その他
★★★★
(4)

黎明期の3DOを代表するマルチメディア作品。歴史的意義は非常に大きい。

総合評価:2.9/ 5.0

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