セクレ/フーミンのおもちゃ
最終更新日: 2026/01/10
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
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ああ、セクレ/フーミンのおもちゃか!これぞまさに、3DOというプラットフォームが持つ「異色なる可能性」を体現した一本だった。奇妙で、それでいてどこか愛らしいキャラクターが盤面を彩り、当時のゲーム業界に一石を投じたグラムスの意欲作。ただの落ち物パズルと侮るなかれ、その狂気じみたアートワークと中毒性は、90年代中盤の混沌としたゲームシーンにおいて、ひときわ異彩を放っていたんだ。
基本データ
- タイトルセクレ/フーミンのおもちゃ
- 発売日1994年8月27日
- 発売元グラムス
- 価格---
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
グラフィック
★★★★☆
(4)奇妙で愛らしく、それでいてグロテスク。他に類を見ない唯一無二のアートは3DOの個性と合致。
サウンド
★★★★☆
(4)耳に残るSEとBGMが独特の世界観を構築。一度聞いたら忘れられない、まさに「音の味」。
操作性
★★★☆☆
(3)シンプルながらも連鎖の奥深さがあり、中毒性は高い。しかし斬新さは控えめ。
難易度
★★★☆☆
(3)ルールは分かりやすく、最初はとっつきやすい。奥深くやり込めば難しさも増す良バランス。
ストーリー
★☆☆☆☆
(1)このゲームに、壮大な物語や複雑な背景は存在しない。プレイヤーの目的はただ一つ、セクレとフーミンという奇妙なキャラクターたちが織りなす「おもちゃ」の世界で、次々と降ってくるブロックならぬ「謎の生物たち」を、消して、消して、消しまくることだ。その奇妙でシュールな世界観こそが、プレイヤーを惹きつけ、なぜか愛着を抱かせる「物語」そのものだったと言えるだろう。
ボリューム
★★☆☆☆
(2)パズルとしては十分遊べるが、モードの多様性やクリア後のやり込み要素はやや物足りない。
その他
★★★★★
(5)オリジナリティ、個性の塊。これこそが3DOの、そして当時のゲーム文化の多様性を象徴する逸品。
総合評価:3.1/ 5.0
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