麻雀悟空天竺
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
天竺を目指すのは何も三蔵法師だけではない。1994年、3DOという新時代のマルチメディア機で、麻雀エンターテインメントの新たな地平を切り拓いたのが、この『麻雀悟空天竺』だ。アスキーが送り出した本作は、単なる麻雀ゲームに留まらず、CD-ROMの大容量を活かしきった美麗なグラフィックと豪華声優陣による演出で、当時のゲーマーたちを麻雀の旅へと誘った。これは、ビジュアルとサウンドが織りなす究極の麻雀体験であり、まさに「見て、聴いて、打つ」麻雀の金字塔と呼ぶにふさわしい一本だった。
基本データ
- タイトル麻雀悟空天竺
- 発売日1994年6月25日
- 発売元アスキー
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3DOの能力をフルに活かした美麗なグラフィックは圧巻。キャラクターアニメーション、アガリ演出ともに当時最高峰。
実力派声優陣によるフルボイスは麻雀ゲームに新たな命を吹き込んだ。BGMも旅の雰囲気を盛り上げる傑作揃い。
基本的な麻雀としての完成度は高く、AIも個性的で手応えあり。ただ、目新しさは特になく、純粋な麻雀は既存の範疇。
初心者から上級者まで楽しめる難易度バランス。キャラクターごとに強弱があり、打ち筋を見極める面白さがある。
プレイヤーは伝説の打ち手「悟空」となり、天竺を目指す壮大な麻雀の旅に出ます。道中では個性豊かな妖怪や仙人、美しき精霊たちを相手に麻雀勝負を繰り広げ、勝利することで次なるステージへと進むことが目的です。明確な物語の起承転結があるわけではありませんが、各地で出会うキャラクターとの会話や、勝利の度に挿入される美麗なビジュアルシーンが、プレイヤーを「旅」の雰囲気へと深く引き込みます。最終的には、天竺のその先にある麻雀の真理を極める、という大義を背負い、全キャラクターとの激闘を乗り越えなければなりません。
個性豊かな対戦相手の数と、クリアまでの道のりは十分なボリューム。やり込み要素も少なからず存在。
マルチメディア機3DOの特性を最大限に引き出し、麻雀ゲームのエンタメ性を一段階引き上げた記念碑的作品。
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