DEFCON5
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
「警告!最終防衛ラインは君だけだ!」3DOの黎明期、SFサバイバルFPSとして一際異彩を放ったのが、この「DEFCON5」だ。当時、まだ家庭用機でのリアルタイム3Dポリゴン描画が発展途上だった時代に、閉鎖空間での基地防衛という独自の世界観と戦略性を融合させ、多くのゲーマーをその重厚なSFハードボイルドな世界へと引きずり込んだ。単なる撃ち合いに終わらない、深遠なる恐怖と戦術の醍醐味は、まさに3DOのポテンシャルを証明する意欲作だったと言えよう。
基本データ
- タイトルDEFCON5
- 発売日1996年5月17日
- 発売元マルチソフト
- 価格---
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3D黎明期の3DOとしては意欲的なポリゴン表現。閉鎖的な雰囲気作りに大いに貢献した。
控えめなBGMと、効果音やアラートが際立つ演出。孤独感と緊張感を巧みに煽る。
FPSと戦略の融合は革新的だが、操作性と一部の単調さが惜しい。可能性は秘めていた。
初期3D FPS特有の操作性と、タフなリソース管理が難易度を押し上げた。歯応え十分。
舞台は未来、L5Gと呼ばれる外宇宙の資源採掘ステーション。プレイヤーはたった一人のセキュリティオペレーターとして、謎のエイリアン種族「ヴィドラ」の襲撃から基地を防衛する任務を負う。ミッションは単純にして過酷。侵入者を排除し、基地の各セクションを死守しつつ、最終的には脱出用シャトルが到着するまでの時間を稼ぐこと。この圧倒的な孤独感と、絶望的な状況下でのサバイバルこそが、本作のストーリーであり、プレイヤーを駆り立てる原動力となる。基地内の複雑な通路、機能する様々なシステム、そして絶え間なく襲い来る敵。全ての行動が、たった一つの目的「生存」へと繋がっているのだ。
周回プレイによる戦略構築の楽しみはあるが、全体的なボリュームは当時の水準並みか。
3DOというプラットフォームでのFPS戦略融合は先見の明があった。独特の緊張感は唯一無二。
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