ブルーフォレスト物語
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
「この感動を、あの時、どれだけのプレイヤーが味わっただろうか!」90年代半ば、マルチメディア時代の到来を告げた3DOに突如現れた『ブルーフォレスト物語』は、まさに時代が求めた"ムービーRPG"の象徴だった。ライトスタッフが放つこの意欲作は、当時最先端のFMV技術を駆使し、まるでアニメーション映画をプレイしているかのような錯覚を私たちに与えたのだ。その美麗なグラフィックと壮大な物語は、数多のRPGファンを深い森の奥へと誘い込んだ。
基本データ
- タイトルブルーフォレスト物語
- 発売日1996年4月26日
- 発売元ライトスタッフ
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
当時の3DOとしては最高峰のFMVと美麗なドット絵の融合は圧巻。次世代機の可能性を存分に示した。
オープニングからエンディングまで、冒険を彩るBGMはどれも素晴らしい。効果音も丁寧で臨場感がある。
ムービー主体の演出は素晴らしいが、戦闘システムや移動操作にはもう少し洗練の余地があった。
適度な難易度で初心者からRPGファンまで楽しめる。ロード時間が難易度を底上げする側面も。
物語は、世界を救うために選ばれし勇者「アレフ」と、彼を支える精霊「シルフィ」の壮絶な冒険を描く。邪悪な魔道士デビルハンドによって荒廃した世界を舞台に、アレフは仲間たちと共に旅立ち、封印された聖獣たちを解放しながら、世界の真実と己の宿命に立ち向かっていく。王道のファンタジー設定ながら、随所に挿入される美麗なアニメーションムービーが、プレイヤーを感情移入させる大きな魅力だった。
クリアまでの時間は十分だが、ロード頻度やスキップ不可が周回プレイのハードルを上げた。
当時の技術的な野心と、ムービーRPGとしての革新性は高く評価されるべきだ。歴史的意義は大きい。
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