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えいごでGO!

最終更新日: 2026/01/10

対応機種:3DO

▼ ゲーム紹介 ▼

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1996年、マルチメディア時代を先駆けた3DOに、まさかの『学習』の切り札が登場した!それが、学習研究社が放つ異色の英会話ソフト「えいごでGO!」だ。当時、ゲーム機で『学習』という概念はまだニッチであり、多くのメーカーがバトルやアドベンチャーに傾倒する中で、このタイトルは3DOの持つCD-ROMと動画再生能力を最大限に活用し、リビングルームに『生きた英語』を持ち込むという野心的な試みだった。まるで高価な英会話教材がそのままゲーム機に移植されたかのような、その革新性は当時の業界に静かな波紋を投げかけた。

基本データ

  • タイトルえいごでGO!
  • 発売日1996年2月16日
  • 発売元学習研究社
  • 価格---

◆ クリア情報 ◆

クリア条件
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クリア時間
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関連リンク / 購入

ゲームレビュー

※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。

グラフィック
★★★☆☆
(3)

当時の3DOとしては頑張ったFMVだが、解像度や動画の品質には時代を感じる。しかしネイティブの表情は伝わる。

サウンド
★★★★
(4)

ネイティブスピーカーによるクリアな発音と自然なイントネーションは、さすが学習教材専門のGakken。聴覚学習に最適。

操作性
★★☆☆☆
(2)

学習の繰り返しが主で、純粋なゲームとしての戦略性や興奮は皆無。学習効果を最大化するためのシンプルなインタラクション。

難易度
★★★☆☆
(3)

難易度は学習者のレベルに依存するが、ゲーム進行自体は易しい。英語を覚える、という意味での学習難易度。

ストーリー
☆☆☆☆
(1)

本作に壮大な物語はない。プレイヤーの目的はただ一つ、ゲームの中で提供される様々なシチュエーションを通して、楽しみながら英会話能力を向上させることだ。ネイティブスピーカーが演じるキャラクターたちとの出会い、空港でのチェックイン、レストランでの注文、街での道案内など、実用的なシーンでの英語表現を「体験」することで、自然と耳と口を慣らしていく。物語というよりは、「英語の世界への没入」と「自己の成長」がプレイヤーのドライブとなる。

ボリューム
★★☆☆☆
(2)

収録されている英会話シーンや単語量は豊富だが、一度習得してしまえばコンテンツを繰り返す意味は薄い。

その他
★★★☆☆
(3)

教育ソフトとしての先駆性は高く評価できる。当時としては斬新な試みだったが、普及には至らなかった惜しい一本。

総合評価:2.6/ 5.0

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