Auto Barn Tokio
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
ああ、『Auto Barn Tokio』。3DOという時代を駆け抜けた、あの刹那の輝きを今も覚えているかい? 1995年、まだポリゴンが粗削りながらも未来への期待を膨らませていた頃、このSaneiが放った異色のレースゲームは、東京のアンダーグラウンドを舞台に、改造車の狂宴へと我々を誘った。その独特な世界観と、どこか退廃的な美学は、数多のレーサーたちの心に深く刻まれたはずだ。決してメジャーにはなりえなかったが、その魂は3DOユーザーの間に深く息づいている。
基本データ
- タイトルAuto Barn Tokio
- 発売日1995年12月22日
- 発売元Sanei
- 価格---
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3DOとしては意欲的な粗削り3DとFMVの融合。技術の限界が見え隠れするも、独特の雰囲気を醸し出した。
CDクオリティの重低音サウンドと、疾走感を煽るBGMは文句なし。エンジン音も迫力があった。
ドリフト特化の操作感は賛否両論。ハマれば最高だが、取っつきにくさが新規プレイヤーを阻んだ。
AIの攻撃性、独特の操作感からくる難易度は高め。初心者には厳しいが、やり応えは十分。
物語はシンプルながらも熱い。プレイヤーは東京の片隅にある秘密のガレージ「Auto Barn」に集う腕自慢のドライバーの一人となり、夜の首都高や湾岸線を舞台に、非合法なストリートレースの世界へと足を踏み入れる。目的はただ一つ、裏社会に君臨する最速の「Barn King」の座を奪い取ること。ライバルたちとのドラマ、そして愛車との絆が、この狂気のレースを加速させるのだ。
コースや車種は多くないが、カスタマイズ要素と対戦モードで繰り返し遊べる奥深さがあった。
東京のストリートを舞台にした独特の雰囲気と、詳細なカスタマイズは当時の国産ゲームとしては画期的だった。
みんなの思い出・コメント
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