N.O.B
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
3DOの最後の輝きか、それとも新たなる胎動か? 1995年末、次世代機が市場を席巻しつつあった混沌の中で、三洋電機が放った意欲作、それが『N.O.B』だ。当時としては驚異的なスケールで描かれるフル3D空間を舞台に、プレイヤーは謎の生命体と化した機械兵器群「N.O.B」の脅威に立ち向かう。ハードウェアメーカーとしての意地と、CD-ROMの可能性を追求したそのビジョンは、確かに当時のゲーマーたちの目を釘付けにした。
基本データ
- タイトルN.O.B
- 発売日1995年12月15日
- 発売元三洋電機
- 価格---
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3DOとしては破格の表現力だったが、他機種との比較では一歩譲る。しかしその挑戦は評価に値する。
重厚なBGMと臨場感あふれるSEが、ディストピア的世界観を見事に構築。この点では文句なし。
ターゲットロックは革新的だが、キャラクター操作の重さが足枷に。慣れるまでは試練の連続だ。
操作のクセと敵の多さで難易度は高め。理不尽に感じる瞬間もあるが、それが当時の醍醐味か。
西暦2XXX年、人類は宇宙の彼方から飛来した未知の有機生命体と機械の融合体「N.O.B」(New Organic Bio-machine)による猛攻にさらされていた。都市は崩壊し、文明は後退。人類最後の希望として選ばれたのは、生体兵器と融合した強化兵士「サイボーグ・アバター」であるプレイヤー。N.O.Bの中枢へと潜入し、その根源を破壊する「オペレーション・ディープストライク」の遂行が、彼に課せられた唯一の使命となる。
クリアまでは短め。やり込み要素も少なかったため、あと一歩踏み込んだボリュームが欲しかった。
3DO末期の意地を見せた三洋電機の挑戦。商業的には厳しかったが、その野心は記憶されるべきだ。
みんなの思い出・コメント
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