ウルフェンシュタイン3D
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
「全てのFPSの原点、その興奮が今、リビングに蘇る!」1992年にPCで登場し、世界を震撼させたファーストパーソン・シューターの金字塔『ウルフェンシュタイン3D』。1995年12月15日、3DO版としてエレクトロニック・アーツ・ビクターから家庭用機に移植された本作は、当時の最新鋭機でこそなかったものの、手軽にナチス要塞からの脱出、そして殲滅という背徳的な快感を味わえる貴重な一本だった。PC版が切り拓いたFPSという新ジャンルの根源的な魅力を、コンシューマーユーザーに届けた意義は計り知れない。
基本データ
- タイトルウルフェンシュタイン3D
- 発売日1995年12月15日
- 発売元エレクトロニック・アーツ・ビクター
- 価格---
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
1995年としては既に古色蒼然。しかし、スムーズな描画は快適で、このスタイルならではの緊張感があった。
銃声や敵のうめき声は効果的だが、BGMは控えめ。もう少し盛り上がりが欲しかったのが正直なところだ。
移動、探索、射撃。これぞFPSの原点にして至高。複雑さとは無縁の純粋な面白さがここにある。
序盤はとっつきやすいが、奥に進むと手ごわい敵や迷宮が待つ。絶妙なバランスだ。
プレイヤーは連合国軍のBJブラスコヴィッチとなり、ナチスの誇る要塞「ウルフェンシュタイン城」に囚われる。脱走を試みる中で、ナチスの狂気の計画を知り、単身で阻止すべく立ち上がる。兵士、武装犬、改造兵器、果ては総統アドルフ・ヒトラーまでもが立ちはだかる中、己の銃と知恵を頼りに、ひたすら生き残り、敵を殲滅する。深遠な物語はないが、「悪を倒す」というシンプルかつ明確な目的が、プレイヤーの闘争本能を煽り続ける。
複数エピソードに加え、シークレットフロアも豊富。当時は相当な時間を費やして遊んだものだ。
FPSの夜明けを告げた歴史的偉業。この作品がなければ、今のFPSは存在しなかっただろう。
みんなの思い出・コメント
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