プロスタジアム
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
「3DOで、あの白球のドラマが幕を開けた時、我々は確かに次世代の風を感じたのだ!」1995年、次世代機戦争が白熱する中、三洋電機が3DOプラットフォームに送り出した『プロスタジアム』は、当時としては驚くべき3D表現でプロ野球の熱気をリビングにもたらした意欲作だ。実名選手データ、多角的なカメラワーク、そしてリアルな投打の駆け引き。このゲームは、単なる野球ゲームの枠を超え、3DOが秘める可能性を世に問うた、まさに挑戦の結晶であった。
基本データ
- タイトルプロスタジアム
- 発売日1995年12月8日
- 発売元三洋電機
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3D表現は野心的だが、フレームレートの低さが惜しい。当時の技術を鑑みれば健闘の部類。
実況は盛り上がるが、効果音はやや単調。全体的に平均レベルの仕上がり。
リアル志向の投打の駆け引きは奥深い。操作に慣れが必要だが、戦略性は高い。
リアルな挙動と操作の慣れが必要なため、初心者には難しめ。やり応えは十分。
『プロスタジアム』に、複雑な物語は存在しない。プレイヤーの目的はただ一つ、実名で登場する当時のプロ野球12球団からお気に入りのチームを選び、ペナントレースを戦い抜き、日本一の栄冠を掴むこと。選手一人一人のデータ、球場の雰囲気、そして一球一打に込められたドラマ。それはまさに、プロ野球の世界そのものがプレイヤーにとっての最高の「物語」となる。ストイックに勝利を追求し、チームを栄光へと導くことが、このゲームの唯一にして最大の「ミッション」だ。
シーズンモードは充実しており、長く楽しめる。オフライン対戦も熱い。
3DOという希少プラットフォームでの3D野球の挑戦は評価されるべき。ゲーム史における意義は大きい。
みんなの思い出・コメント
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