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ポリスノーツ

最終更新日: 2026/01/10

対応機種:3DO

▼ ゲーム紹介 ▼

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これは、ただのゲームではない。これは、来るべきサイバーパンク世界の予言であり、小島秀夫監督が放ったSFハードボイルドアドベンチャーの金字塔だ。1995年、3DOという野心的なプラットフォームに突如として現れた『ポリスノーツ』は、その圧倒的なグラフィックと映画的な演出で、ゲーム業界に新たな地平を切り開いた。静止画アドベンチャーの限界を打ち破り、プレイヤーを未来の宇宙ステーションへと誘う体験は、まさに事件だった。当時のゲームがまだポリゴン黎明期にあった中、手描きアニメとセル画調の表現を極限まで突き詰めた本作は、ビジュアルノベルの可能性を拡張し、後の作品群に多大な影響を与えたことは間違いない。

基本データ

  • タイトルポリスノーツ
  • 発売日1995年9月22日
  • 発売元コナミ
  • 価格---

◆ クリア情報 ◆

クリア条件
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クリア時間
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ゲームレビュー

※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。

グラフィック
★★★★★
(5)

手描きアニメとセル画調の表現は当時の水準を遥かに超え、今なお色褪せない芸術性を持つ。未来世界を緻密に描写した背景も見事。

サウンド
★★★★★
(5)

川井憲次氏による重厚な音楽、そして豪華声優陣の熱演が、物語と世界観に深みを与えている。映画を観るような没入感。

操作性
★★★★
(4)

クリックアドベンチャーとしての完成度は高く、随所に挿入されるシューティングパートもアクセントになっている。操作感も良好。

難易度
★★★☆☆
(3)

謎解きの難易度は適度だが、シューティングパートは少々シビア。しかし、繰り返しのプレイで克服できる範囲だ。

ストーリー
★★★★★
(5)

舞台は2040年。主人公は、コールドスリープから目覚めた元宇宙刑事ジョナサン・イングラム。30年前に失踪した元妻の行方を追って、地球と宇宙ステーション「ビヨンド」を股にかける壮絶な事件に巻き込まれる。ハードボイルドな世界観と、謎が謎を呼ぶサスペンス、そして時折顔を出すユーモアが絶妙にブレンドされた珠玉の物語だ。

ボリューム
★★★★
(4)

じっくりプレイすれば数十時間は楽しめるボリューム。分岐や隠し要素を考えると、二周目以降も楽しめる。

その他
★★★★★
(5)

3DO版は、この伝説的タイトルの原点。小島監督の哲学とセンスが詰まった、後世に影響を与え続ける一本。

総合評価:4.4/ 5.0

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