コープス・キラー
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
1990年代、フルモーションビデオ(FMV)がゲーム業界に一大旋風を巻き起こした時代。その中心で、異彩を放ち、賛否両論を巻き起こした伝説のタイトルが『コープス・キラー』だ!3DOのCD-ROM容量を最大限に活かし、実写映像とライトガンシューティングを融合させた本作は、当時のゲームセンターや家庭用ゲーム機では味わえない、新感覚の没入感をプレイヤーにもたらした。B級ホラー映画さながらのチープさと、その中に垣間見える野心的な演出は、まさに時代を映し出す鏡。FMVゲームの過渡期における象徴的存在として、その地位は揺るぎない。
基本データ
- タイトルコープス・キラー
- 発売日1995年8月25日
- 発売元アクレイムジャパン
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
当時としては驚異的な実写映像。粗さはあるが、未来を感じさせたその表現力は目を引いた。
B級映画的なSEと演技が、良くも悪くも雰囲気を形成。味はあるが、質は及第点。
単調なシューティングとやや不親切なシステム。革新性はあったものの、飽きは早かった。
慣れれば簡単だが、謎解き要素で詰まることも。絶妙なバランスでプレイヤーを試す。
プレイヤーは秘密潜入捜査官トレント大尉となり、邪悪な科学者ドクター・ブッチの恐るべき陰謀を阻止する任務に挑む。ドクター・ブッチはカリブ海の孤島を拠点に、特殊なウィルスで人々をゾンビ兵士「コープス」へと変え、世界征服を企んでいたのだ。CIAエージェントのジル、そして皮肉屋のDJ型アンドロイド「グラハム」の協力を得ながら、プレイヤーはゾンビ化した海兵隊員たちを救出し、ドクター・ブッチの野望を打ち砕かなければならない。B級映画的な設定が、かえってプレイヤーの好奇心を掻き立てる。
クリアまではそれなりに楽しめるが、周回性は低い。一度見たら満足感が強い。
FMVゲームの金字塔。歴史的価値は計り知れない。忘れ去るには惜しい傑作。
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