テーマパーク
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
「夢と悪夢のテーマパーク経営、君はどちらを選ぶ?」 『テーマパーク』、これは単なるシミュレーションゲームではなかった。1990年代半ば、家庭用ゲーム機でここまで奥深い経営シミュレーションが遊べるとは誰が想像しただろうか? パソコンの世界でその名を馳せたブルフロッグが、3DOという先進プラットフォームで放ったこの意欲作は、プレイヤーに夢の遊園地作りという甘美な誘惑を与えつつ、同時に経営の厳しさという現実を突きつけた。3DOのCD-ROM媒体を活かしたデータ量と表現力は、当時のゲーム業界に一石を投じたのだ。
基本データ
- タイトルテーマパーク
- 発売日1995年7月21日
- 発売元エレクトロニック・アーツ・ビクター
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
当時の3DOとしては表現力豊か。ブルフロッグらしいデフォルメがユニークな世界観を構築している。
耳に残るBGMと効果音はそれなりに良いが、特筆するほどではない。環境音は雰囲気作りに貢献。
経営シミュレーションとしての奥深さ、自由度、中毒性は当時最高峰。何度でも遊びたくなる傑作。
経営要素が多岐にわたり、奥深くやりごたえがある。しかし、初心者には少し敷居が高いかもしれない。
明確なストーリーラインは存在しない。プレイヤーの目的はただ一つ、未開の土地に自分だけのテーマパークをゼロから築き上げ、来園者を魅了し、莫大な利益を上げる「遊園地王」となることだ。アトラクションの建設、従業員の管理、売店の配置、そして物価調整まで、そのすべてがプレイヤーの采配に委ねられる。最終目標は、世界各地で次々と新しいテーマパークを成功させ、経営手腕を証明することにある。
飽きることなく、何十時間でも遊べる無限の可能性を秘めたボリューム。世界制覇は遠い道のりだ。
シミュレーションゲームの新境地を開拓し、後世に多大な影響を与えた革新性には高い評価を贈りたい。
みんなの思い出・コメント
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