スラムジャム'95 3Dバスケットボール
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
バスケットボールゲームの「リアル」が、初めて手のひらに乗った瞬間を覚えているか?1995年、3DOが放った『スラムジャム'95 3Dバスケットボール』は、その問いに力強く応える意欲作だった。当時の最先端を行くポリゴン描画でコートに躍動する選手たち、CD音源をフル活用したリアルな実況とBGM。次世代機の胎動を感じさせるその表現力は、当時のゲーム業界に強烈なインパクトを与え、後の3Dスポーツゲームの道筋を示した革命的な一作だ。
基本データ
- タイトルスラムジャム'95 3Dバスケットボール
- 発売日1995年6月30日
- 発売元BMGビクター
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
3DOでこれだけのポリゴン選手が動くことに驚愕。しかし粗さは否めず、技術の過渡期を感じさせる。
CD音源の真骨頂!実況、BGM、効果音、全てがコートの熱気を再現し、臨場感は圧巻の一言。
シンプルな操作で誰もが楽しめる奥深さ。しかしAIのムラが玉に瑕で、完璧とは言えなかった。
難易度は調整可能だが、時に理不尽なAIに苦しめられることも。もう少しスムーズな学習曲線が欲しかった。
コートに立ち、ライバルを打ち破り、チャンピオンシップを勝ち取る。それこそが、このゲームの唯一にして絶対的な「物語」だ。華やかなストリートボールからプロリーグの白熱した攻防まで、バスケットボールが持つ普遍的な熱狂とドラマを3D空間に凝縮。プレイヤーは自身のチームを率い、勝利という高みを目指すことになる。バスケットボールそのものが持つ普遍的な魅力が、最高のストーリーとして描かれている。
多くのチームと充実したシーズンモードで、当時としては遊び応え十分。長く熱中できる作りだった。
3Dバスケの可能性を示した先駆者。粗削りながらも、その後のゲームデザインに多大な影響を与えた。
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