ウェイ・オブ・ザ・ウォリアー
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
「血と肉が踊る狂宴! 3DOが放った、あの時代で最も過激な格闘ゲームを覚えているか?」 1990年代中盤、デジタル化されたグラフィックとゴア表現が格闘ゲームの新たな潮流となる中、Naughty DogがUISから3DOに送り出した『ウェイ・オブ・ザ・ウォリアー』は、その極北を目指した。家庭用ゲーム機でここまでの残酷描写を実現した作品は稀有で、まさに時代の風雲児。技術的な荒削りさを情熱と暴力でねじ伏せた、カルト的人気を博した問題作だ。
基本データ
- タイトルウェイ・オブ・ザ・ウォリアー
- 発売日1995年5月28日
- 発売元UIS
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◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
あの時代の3DOで、このデジタルゴア表現は衝撃的だった。粗さはあるが、技術的野心とインパクトは素晴らしい。
White Zombieの楽曲がゲームの荒々しさに完璧にマッチ。効果音も血生臭く、臨場感を高めた。
アイデアは良いが、操作性の硬さとキャラバランスの悪さが惜しい。もう少し洗練されていれば。
CPUの行動パターンが読みやすい一方で、唐突なハメ技や強キャラの理不尽さがあり、攻略には骨が折れた。
ゲームに深遠な物語はない。究極の戦士を目指す者たちが、古の「ウォリアー・コード」に従い、壮絶なトーナメントで命を懸けて戦う。敗者は死、勝者のみが至高の称号と栄光を掴むという、シンプルにして血生臭い世界観だ。各キャラクターの背景はごくシンプルながら、その出で立ちと技が全てを物語る。
キャラクター数やモードは当時の標準レベル。やり込み要素は少ないが、対戦やフェイタリティ探しは熱中できた。
Naughty Dogの歴史的転換点であり、3DOの個性を象徴するカルト作。その後のゲーム業界に与えた影響は大きい。
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