ドラゴン・タイクーン・エッジ
対応機種:3DO
▼ ゲーム紹介 ▼
竜の咆哮が、新時代の経営シミュレーションを切り拓いた! 1995年2月24日、サラが3DOで放った『ドラゴン・タイクーン・エッジ』は、当時の家庭用ゲーム機としては異例の本格派経営シミュレーションとして、ゲーマーたちを熱狂させた。CD-ROMの容量を活かした豪華なムービーと、太古の生物であるドラゴンの繁殖・育成という壮大なテーマは、次世代機競争の只中にあったゲーム業界に一石を投じる意欲作だった。PCゲームの世界で隆盛を極めていた「タイクーン」ジャンルを、家庭用機、それも3DOというマルチメディアプラットフォームに持ち込んだその挑戦は、まさに「エッジ」の名に相応しい。
基本データ
- タイトルドラゴン・タイクーン・エッジ
- 発売日1995年2月24日
- 発売元サラ
- 価格---
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
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- クリア時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
当時の3DOとしては最高峰のCGムービーは圧巻。ただし、ゲーム内のポリゴンは時代の限界を感じさせた。
壮大なオーケストラのBGMと、ドラゴンの迫力ある鳴き声は、CD音源を最大限に活用し臨場感を高めた。
深い経営システムは評価できるが、UIの不親切さやロード時間により、プレイ体験を損なう場面も。
経営要素が多岐にわたり、成功への道は険しい。初心者には厳しいが、やりごたえは抜群だ。
物語というよりは、プレイヤー自身の営みが歴史を紡ぐ。かつて世界を支配したとされる伝説の存在、ドラゴン。彼らが姿を消し、人間が繁栄した時代に、秘境で発見された奇妙な卵が、再び竜の息吹を現代に呼び覚ます。プレイヤーは、その希少なドラゴンの生態を研究し、繁殖させ、さらには「ドラゴンパーク」として観光事業を成功させることを目指す、一介の経営者。失われた竜との共存の道を探り、パークを世界最大の研究施設へと発展させることが究極の目的となる。
多彩なドラゴン種の収集と繁殖、施設拡充、研究など、骨太な経営要素で長期にわたって楽しめる。
3DOにおける意欲的なジャンル開拓作。惜しい点はあるが、その挑戦的な精神は歴史に名を刻む。
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