ワイルドガンマン
対応機種:FC
▼ ゲーム紹介 ▼
「引き金を引くのは、お前か、奴らか。西部劇のロマンを、その手に!」 1984年、任天堂が世に放った『ワイルドガンマン』は、単なるゲームではなかった。 それは、光線銃(後のZapper)という革新的な周辺機器と一体になり、家庭に本物のガンシューティング体験をもたらした、まさに時代のフロンティアを切り拓く一本だったのだ。 映画でしか味わえなかったガンマンの決闘が、ブラウン管の向こうで現実となる興奮は、当時のゲーマーたちの度肝を抜いた。 このシンプルなコンセプトが、後のゲーム業界にどれほど大きな影響を与えたか、当時はまだ誰も知る由もなかっただろう。
基本データ
- タイトルワイルドガンマン
- 発売日1984年2月18日
- 発売元任天堂
- ジャンルガンシューティング
- 価格4500円
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
- ROUND5クリア
- クリア時間
- 5分
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
ドット絵ながら敵の表情や動きが活き活きとしており、演出は秀逸だった。西部劇の雰囲気もしっかり表現。
最小限ながらも「ファイヤー!」の声や銃声が印象的で、西部劇の雰囲気を高めた。効果音の使い方が巧み。
光線銃による直感操作は革命的。一瞬の駆け引きがたまらない、究極の反射神経ゲームの金字塔だ。
反応速度が全て。熟練すればするほど奥深さが増す、絶妙な難易度設定。初心者には厳しいが、やり込むほど上達が楽しい。
ストーリーらしい物語は存在しないが、プレイヤーは西部開拓時代の腕利きのガンマンとして、酒場の悪党たちや無法者集団とのクイックドロー(早撃ち)対決に挑むことになる。目的はただ一つ、相手より早く、正確に引き金を引くこと。そして、この西部で最も速いガンマンとして名を馳せることだ。
モードは複数あれど、根本的な内容は反復。しかし、スコアアタックの魅力と熱中度で十分に補われた。
周辺機器との完璧な融合、後のゲームに与えた影響は計り知れない。まさしくゲーム史を大きく変えた一本。
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※動画の権利は権利者に帰属します
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