フロントライン
対応機種:FC
▼ ゲーム紹介 ▼
アーケードからの移植作でありながら、独特の操作感とシュールな演出で知られるミリタリーアクションゲームです。 ・目的: 青い軍隊の兵士を操作し、緑の軍隊の陣地へ突き進んで最終的に敵の司令部(砦)を破壊すること ・ステージ構成: 1つの長いステージをクリアすると、難易度が上がった状態で再び最初から始まるループ制を採用 ・8方向に移動・攻撃が可能で、ピストルと手榴弾の2種類の武器を使い分ける
基本データ
- タイトルフロントライン
- 発売日1985年8月1日
- 発売元タイトー
- ジャンルシューティング
- 価格4500円
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
- 1面クリア
- クリア時間
- 5分
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
アーケード版(1982年)の移植としては色使いなど頑張っていますが、FC初期ソフトらしく非常にシンプル。 背景はほぼ一色で、敵も味方も見た目が似ており、戦場というよりは「ジオラマ」のような寂しさがある。
BGMはなく、移動時の足音(パサパサという音)と、単調な射撃音・爆発音がメイン。 静かな戦場を演出しているとも言えますが、ゲームとしての盛り上がりには欠ける。
本作最大の難所。 アーケードのダイヤル操作を十字キーに無理やり落とし込んだため、弾が右寄りに飛ぶ癖が強く、狙った敵に当てるのが至難の業。 移動速度も遅く、現代の感覚ではかなりのストレス。
敵の弾が速く、自機の当たり判定も大きいため、生身での生存時間は数秒ということも珍しくない。 戦車に乗ってもすぐに壊されるため、レトロゲーム屈指の「無理ゲー」に近い難易度。
「一人で敵陣に乗り込み司令部を叩く」という設定のみで、ゲーム内での演出やエンディング後の物語はない。
実質1ステージ構成で、クリア後は難易度が上がってループするのみ。 攻略法を見つけてしまうと、数分で1周が終わる。
クソゲーと呼ぶには惜しい、妙な味がある一作。
関連動画・プレイ動画
※動画の権利は権利者に帰属します
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