フィールドコンバット
対応機種:FC
▼ ゲーム紹介 ▼
戦略の概念をファミコンに叩き込んだ、ジャレコ入魂の一作! 1985年、ファミコンが世に送り出されたばかりの混沌とした時代に、ジャレコは一本の異色作を投下した。 それが『フィールドコンバット』だ。 画面上のピクセルが、まさかここまで熱いドラマを紡ぎ出すとは、一体誰が予想し得ただろうか。 そのシンプルな外見の裏に隠された奥深い戦術性は、多くの少年たちの脳裏に「指揮官」としての自覚を刻みつけたのだ。
基本データ
- タイトルフィールドコンバット
- 発売日1985年7月9日
- 発売元ジャレコ
- ジャンルシミュレーション
- 価格4500円
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
- PATTERN6クリア
- クリア時間
- 10分
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
当時のFC初期としては及第点だが、シンプルなドット絵は迫力に欠ける。戦場の臨場感にはもう少し工夫が欲しかった。
単調なBGMと効果音は、良くも悪くも当時のファミコンらしい。特筆すべき点はないが、邪魔にならない程度。
独特の操作性に慣れれば、奥深い戦略性で時間を忘れる。当時の戦略ゲームとしては秀逸で、ジャンルの先駆け。
最初は戸惑うが、慣れるとやり応えがあり、戦略がハマれば快感。後半はかなり手強く、歯ごたえがある。
世界征服を目論む、悪の天才科学者「フォゾム」は地球に対して全面戦争を挑んできた。フォゾムは「ニップ」と呼ばれる洗脳する装置を高速飛行円盤・ディオロフに搭載し、世界各地の兵士を洗脳していった。それに対抗するために、地球軍は「キャプチャービーム」という新兵器を開発し攻撃母艦「ジェネシス-3」に搭載、直ちに戦地へと向かわせた。はたして地球軍はフォゾムの野望を打ち破れるだろうか?
当時のゲームとしては十分なプレイ時間を提供した。
当時のゲーム史におけるジャンル開拓の功績は大きい。後の作品に多大な影響を与えた点も高く評価すべきだ。
関連動画・プレイ動画
※動画の権利は権利者に帰属します
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