ファミリーベーシックV3
対応機種:FC
▼ ゲーム紹介 ▼
「ゲームを遊ぶだけじゃない、ゲームを創るんだ!」 あの頃、誰もが抱いた夢をファミコンが叶えた伝説のツール、それが『ファミリーベーシックV3』だ。 8ビットの限られた世界で、自分だけの冒険やパズル、あるいは全く新しい何かを生み出す喜びは、クリエイターの原体験として今も色褪せない。 単なるゲームソフトではない、未来を拓いた教育的傑作として、当時のゲーム業界に革新をもたらした。
基本データ
- タイトルファミリーベーシックV3
- 発売日1985年2月21日
- 発売元任天堂
- ジャンル教育 / 知育
- 価格9800円
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
- サンプルゲームをプレイする
- クリア時間
- 10分
関連リンク / 購入
ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
8ビットの限界の中で、PSETやLINEコマンドで自ら絵を描く喜びは格別。既存ゲームと比較すべきではない。
PSG音源をMUSICコマンドで直接操る体験は、サウンドクリエイターの原点。無限の可能性を秘めていた。
プログラミング自体が究極のゲームプレイ。アイデアを形にする創造の喜びは、他の追随を許さない。
プログラミングの学習は決して容易ではなかったが、その苦労を乗り越えた達成感は何物にも代えがたい。
『ファミリーベーシックV3』には、あらかじめ決められたストーリーや物語は存在しない。プレイヤーこそが、無限の可能性を秘めた「デジタル世界」の創造主となる。BASIC言語という魔法の呪文を操り、アイデアをコードに変え、画面に命を吹き込む。それは、白紙のキャンバスに、己の想像力を投影する壮大な物語であり、プレイヤー一人ひとりが紡ぐ、唯一無二の「ゲーム誕生」の記録なのだ。
想像力と時間がある限り、生み出せるプログラムは無限大。カセットの容量が唯一の物理的な限界だった。
ゲーム業界の礎を築いた教育的価値と、無限の創造性、そして当時のコミュニティ形成への貢献は計り知れない。
関連動画・プレイ動画
※動画の権利は権利者に帰属します
みんなの思い出・コメント
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