ドンキーコングJr.の算数遊び
対応機種:FC
▼ ゲーム紹介 ▼
ドンキーコングJr.が、まさかの小学校入学!? そう、あの頃の僕らの電卓は、ファミコンだった! 1983年、ファミリーコンピュータ黎明期にひっそりと、しかし確かな存在感を持って登場した「ドンキーコングJr.の算数遊び」。 誰もが知る人気キャラクターを起用し、当時の子供たちに「ゲームで算数を学ぶ」という全く新しい体験をもたらした、エデュテイメントの金字塔だ。 遊びながらにして計算力を高める、任天堂の野心と教育への情熱が詰まった一本。
基本データ
- タイトルドンキーコングJr.の算数遊び
- 発売日1983年12月12日
- 発売元任天堂
- ジャンル教育 / 知育
- 価格4500円
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
- EXERCISEで満点取る
- クリア時間
- 20分
関連リンク / 購入
ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
ドット絵はシンプルを極め、キャラクターの表情変化で正誤を示すのみ。情報伝達に徹したデザインだ。
BGMはなく、効果音が中心。学習の邪魔をしない配慮か、寂しさを感じるかはプレイヤー次第だろう。
四則演算というテーマに特化し、その反復学習の場としては秀逸。ゲーム性としては単調さは否めない。
算数のレベル設定で難易度は調整可能。計算力が伸びれば伸びるほど、奥深さも増していく。
囚われの身の父を救うため奔走するドンキーコングJr.の冒険譚…ではなく、本作ではキュートなゴリラの子、ドンキーコングJr.が算数の世界に足を踏み入れます。プレイヤーの目的は、四則演算のパズルを解き、Jr.が算数のマスターとなるのを手助けすること。ステージ上に現れる数字のブロックや演算記号を巧みに操り、正しい答えを導き出すことで、Jr.は学習を進めていく。物語性よりも、知的好奇心と学習意欲を刺激する「学習の舞台」がここにあるのです。
各モードの繰り返しプレイが基本。学習ツールとしては十分だが、ゲームとしてのボリュームは限定的だ。
ファミコン教育ソフトの金字塔。学習とエンタメの融合に挑戦した歴史的価値は計り知れない。
関連動画・プレイ動画
※動画の権利は権利者に帰属します
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