ドンキーコング
対応機種:FC
▼ ゲーム紹介 ▼
ああ、あの樽の脅威と、救いを求めるレディの叫び! 1983年、日本の家庭に突如として現れたファミコン。 そのローンチタイトルの一つとして、アーケードで熱狂を巻き起こしていた『ドンキーコング』が満を持して登場した。 このシンプルにして奥深いアクションは、多くの少年少女たちにとって、ゲームとの初めての本格的な出会いであり、まさに「ゲームの面白さ」を凝縮した魔法の箱からの贈り物だったのだ。 家庭用ゲーム機がここまでできるのかと、誰もが目を丸くした、まさに歴史を動かした一本と言えるだろう。
基本データ
- タイトルドンキーコング
- 発売日1983年7月15日
- 発売元任天堂
- ジャンルアクション
- 価格4500円
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
- 1周する
- クリア時間
- 5分
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
ドット絵で表現されたキャラクターは生命力に満ち溢れ、当時のFCとしては十分すぎるクオリティ。アーケードからの最適化は評価に値する。
シンプルだが耳に残るBGMと、効果音の使い方が秀逸。特にハンマーのSEは爽快感抜群で、ゲームプレイを盛り上げた。
「ジャンプ」というアクションをここまで深く、面白くした宮本氏の才気!普遍的かつ奥深いゲーム性は、今も全く色褪せない。
当時のアーケードゲームらしい高難易度。しかし理不尽さはなく、練習すれば必ず上達する絶妙なバランスが中毒性を生んだ。
建設現場を舞台に、巨大なゴリラ「ドンキーコング」が美しいレディ(ポリーン)をさらってしまった!勇敢なる大工「ジャンプマン」(後のマリオ)は、愛するレディを救い出すため、ドンキーコングが投げつけてくるタルや、炎を吐く火の玉、そして容赦なく襲い来る敵をかわしながら、彼が陣取る高みを目指す。プレイヤーの目的はただ一つ、レディを救い出し、ドンキーコングを懲らしめることだ。純粋な愛と正義が試される、シンプルながらも熱いドラマがここにある。
3つのステージを繰り返すため、現代の基準ではボリューム不足は否めない。だが、その反復がハイスコアアタックを熱くした。
マリオの原点、宮本茂のデビュー作。ゲーム史に与えた影響は計り知れず、その歴史的価値は満点以上の評価に値する。
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※動画の権利は権利者に帰属します
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