ディグダグ
対応機種:FC
▼ ゲーム紹介 ▼
地中深く、命がけの宝探し…いや、命がけの害虫駆除だ! ナムコがファミコンに放った、革新的「穴掘りアクション」の金字塔がこれだ。 「ディグダグ」は、プレイヤーが地中を掘り進み、凶悪なモンスターを空気ポンプで膨らませて破裂させるか、岩で潰すという、当時としてはあまりにも斬新なゲームシステムで、瞬く間にキッズたちの心を鷲掴みにした。 シンプルなルールの中に奥深い戦略性とパズル性を兼ね備え、ファミコン初期のキラータイトルとして、その独特のゲーム性と中毒性で、多くのゲーマーの記憶に深く刻まれた名作中の名作だ。
基本データ
- タイトルディグダグ
- 発売日1985年6月4日
- 発売元ナムコ
- ジャンルアクション
- 価格4500円
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
- 24面クリア
- クリア時間
- 15分
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
FC初期としては十分な表現力。キャラデザインは秀逸だが、処理落ちやスプライトのチラつきは否めない。
移動に連動するBGMは当時画期的。独特のリズムと緊張感を生み出し、SEもゲーム体験を盛り上げた。
穴掘り、ポンプ、岩落としという斬新なシステムは、アクションとパズルの絶妙な融合。飽きさせない中毒性はまさに最高峰。
序盤はとっつきやすいが、後半の急激な難易度上昇は歯ごたえあり。やり込み派にはたまらない。
「ディグダグ」に明確なストーリーラインは存在しない。しかし、その世界観はプレイヤーに鮮烈な印象を与える。プレイヤーは緑色のヘルメットを被った勇敢な地底人「ディグダグ」となり、地中に巣食う恐ろしいモンスター「プーカ」と、火を吹くドラゴン「ファイガー」を退治することが目的だ。彼らがなぜ地中にいるのか、ディグダグは何のために戦うのか、具体的な背景は語られない。だが、そのシンプルで本能的な「敵を倒す」というミッションが、プレイヤーを奥深い地底世界へと誘い込み、純粋なアクションと戦略性が融合したゲームデザインが、あらゆる物語以上に雄弁にプレイヤーの冒険心を刺激するのだ。
ステージ数は少なめだが、中毒性のあるゲームプレイが繰り返しプレイを促し、ボリューム不足を感じさせない。
穴掘りアクションの元祖として、後のゲームデザインに多大な影響を与えた。FC初期のゲームとして素晴らしい完成度。
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※動画の権利は権利者に帰属します
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