チャンピオンシップロードランナー
対応機種:FC
▼ ゲーム紹介 ▼
究極のパズルアクション、その頂はあまりにも高く、そして甘美だった――。 1985年、ファミコンに降臨した『チャンピオンシップロードランナー』は、ゲーマーたちの常識を根底から覆した伝説の一作だ。 オリジナル版のステージコンテスト入賞作品をベースに、さらに磨き上げられた全50面は、一見すると理不尽、しかしそこには確かな解法が存在する。 プレイヤーは金塊を全て回収し、脱出を目指す。 当時のゲーム業界に、「高難易度こそが至高のエンターテイメント」という新たな価値観を叩きつけた、まさに金字塔と呼ぶべき作品だ。
基本データ
- タイトルチャンピオンシップロードランナー
- 発売日1985年4月17日
- 発売元ハドソン
- ジャンルアクションパズル
- 価格4900円
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
- 50面クリア
- クリア時間
- 3時間
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
ドット絵はシンプルながら必要十分。派手さはないが、情報の視認性は高く、パズルゲームとしての機能美に徹している。
BGMは控えめながら、特徴的な効果音がゲームの緊張感を高める。淡々とした繰り返しが、集中力を途切れさせない。
完璧なパズルアクション。シンプルでありながら奥深く、思考と反射神経を極限まで要求される。永遠の名作。
鬼畜。だがそれが本作の真髄。プレイヤーの挑戦意欲をこれほど掻き立てるゲームは他にない。万人には非推奨。
このゲームに、壮大なストーリーは存在しない。プレイヤーは勇敢なランナーとなり、地下の迷宮に散らばる金塊を全て回収することが使命だ。立ちはだかるのは、無慈悲に徘徊する敵。彼らをかわし、あるいは穴に閉じ込めながら、一歩一歩、知恵と反射神経を駆使してゴールを目指す。シンプルな目的だからこそ、純粋なゲームプレイに没入できる。50ものステージを乗り越えること自体が、最大のストーリーであり、プレイヤー自身の偉大な冒険となる。
50ステージという圧倒的ボリュームは圧巻。ただし、セーブがないため実質的なクリアは至難の業だった。
ポーズ技が前提の難易度設計が伝説。ゲーマー魂を試す究極の試練であり、後世に語り継がれる金字塔。
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※動画の権利は権利者に帰属します
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