ジッピーレース
対応機種:FC
▼ ゲーム紹介 ▼
さあ、相棒!太平洋を越えて、アメリカ大陸を突っ走ろうじゃないか! 1985年、まだテレビゲームのレーシングジャンルが黎明期だった頃、アスキーからファミコンに投下された『ジッピーレース』は、当時のキッズたちに新たな興奮と挑戦を突きつけた。 単なるタイムアタックではない、燃料管理、戦略的な視点切り替え、そして荒ぶる敵車との肉弾戦――これらが融合した本作は、レースゲームの枠を超えた「アドベンチャー」だったのだ。
基本データ
- タイトルジッピーレース
- 発売日1985年7月18日
- 発売元アイレム
- ジャンルレース
- 価格4500円
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
- 一周クリア
- クリア時間
- 10分
関連リンク / 購入
ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
視点切り替えは意欲的だが、全体的に簡素で背景のバリエーションに乏しい。しかし、当時のFCとしては健闘。
疾走感を煽るBGMは印象的で、ゲームを盛り上げる。効果音もシンプルながらしっかり役割を果たす。
視点と燃料管理が絶妙なアクセント。体当たりも爽快だが、時にストレスにもなりうるバランス。
燃料、時間、敵、障害物と全てがプレイヤーを追い詰める。歯ごたえ満点の高難易度。
日本から船で太平洋を渡り、広大なアメリカ大陸の西海岸に降り立ったプレイヤーは、愛車のバイクを駆り、遥か彼方の東海岸、ニューヨークのゴールを目指すという壮大なミッションを帯びる。明確なストーリーこそ持たないが、この「アメリカ大陸横断」という設定そのものが、当時を生きる少年たちの心を鷲掴みにした。制限時間、燃料、そして数々の障害とライバルたちを乗り越え、未知なる大地を制覇するという、まさに『夢の冒険』がそこにあった。
繰り返しプレイは楽しめるが、ゲーム内容の多様性には欠ける。
当時の常識を覆す大胆な発想。挑戦的な精神が光る。
関連動画・プレイ動画
※動画の権利は権利者に帰属します
みんなの思い出・コメント
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