エレベーターアクション
対応機種:FC
▼ ゲーム紹介 ▼
スパイアクションの金字塔、今、再びその扉が開かれる! 1985年、ファミコンのブラウン管に映し出された『エレベーターアクション』は、タイトーがアーケードで築き上げた独特の世界観とゲーム性を、見事に家庭へと持ち込んだ傑作だ。 謎の敵組織のビルに潜入し、機密文書を回収する…そのシンプルなミッションに、エレベーターという革新的なギミックが加わることで、当時のゲーマーたちは未体験の緊張感と戦略性に熱狂した。 限られた弾薬、予測不能な敵の動き、そして赤い扉の奥に眠る秘密。プレイヤーは一人、知力と反射神経を頼りに、危険なミッションに挑んだのだ。
基本データ
- タイトルエレベーターアクション
- 発売日1985年6月28日
- 発売元タイトー
- ジャンルアクション
- 価格4900円
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
- 1周する
- クリア時間
- 20分
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ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
FCの限界を感じさせつつも、スパイの世界観を表現。敵の動きは単調だが、情報収集の雰囲気は出ている。
一度聴いたら忘れられない、中毒性のあるBGMは健在。効果音もシンプルながら要所を押さえ、緊張感を高める。
エレベーターと扉のギミックが生み出す戦略性は唯一無二。アクションとの融合が絶妙で、今も新鮮さを失わない。
慣れるまでは高い壁だが、パターンを読めば進める。この絶妙なバランスがゲーマーの挑戦心を刺激した。
プレイヤーは、冷戦時代の緊迫した世界情勢を彷彿とさせる、謎の敵組織の巨大なビルに潜入することが任務だ。最深部に隠された機密文書を回収し、最上階の屋上からヘリコプターで脱出することが唯一の目的。具体的なストーリーは語られないが、そのシンプルな設定が「スパイ」というロールプレイングを大いに刺激し、プレイヤーは自らの手で物語を紡ぐかのような没入感を味わった。
ループするステージ構成は当時としては一般的。やり込み要素は自己記録更新と、いかに少ない弾でクリアするか。
後の潜入アクションに多大な影響を与えた金字塔。そのオリジナリティと中毒性は、今なお色褪せない。
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※動画の権利は権利者に帰属します
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