アストロロボ・ササ
対応機種:FC
▼ ゲーム紹介 ▼
・物理法則を取り入れたユニークな固定画面アクションシューティング ・目的: 全16ステージに配置された「エネルギーパック」をすべて回収し、最終目的地であるブラックホールを目指します。 ・エネルギー=命: 自機のエネルギー(E)は、弾を撃つ(移動する)たびに減り、敵や障害物に当たっても減少します。これが0になるとゲームオーバーです。 ・反動移動: 最大の特徴は、プラズマガンを撃った「反動」でしか空中を移動できない点です。右に飛びたければ左に撃つ、という独特の操作感覚が求められます。
基本データ
- タイトルアストロロボ・ササ
- 発売日1985年8月9日
- 発売元アスキー
- ジャンルシューティング
- 価格5500円
◆ クリア情報 ◆
- クリア条件
- 16面クリア
- クリア時間
- 30分
関連リンク / 購入
ゲームレビュー
※レビューといいつつ、思ったことをただひたすら書き連ねる単なる感想文です。独自採点は独断と偏見によるものです。
1985年当時の水準としても非常にシンプル。
耳に残る軽快なメインBGMが特徴。ポーズをかけると流れる「NANA愛のテーマ(カラオケ)」は、当時のファミコンソフトとしてはユニークな遊び心でした。
本作最大の壁。「撃った反動で動く」という仕様上、思い通りに動かすには職人芸的な慣れが必要です。このストレスを「面白さ」と捉えられるかどうかで評価が分かれます。
文句なしの激ムズ。慣性の制御に失敗して壁に激突したり、エネルギー切れで詰んだりと、初見殺しの要素が満載です。2人プレイだとさらにカオス度が増します。
「謎の巨大彗星が接近し、ササとナナがエネルギーパックを回収して立ち向かう」というシンプルなもの。
全16ステージ。慣れれば短時間でクリア可能ですが、難易度が高すぎて1ステージ突破するのに多大な時間を要するため、体感的なボリュームは数字以上にあります。
「物理演算をゲームデザインの核に置く」という発想は、現代のインディーゲームにも通じる先駆的な試みでした。唯一無二のプレイ体験が得られます。
関連動画・プレイ動画
※動画の権利は権利者に帰属します
みんなの思い出・コメント
読み込み中...